肝臓の検査

 
i-mobile
詳しく調べてみました!

肝臓の検査には、いくつかの方法があります。
まず、代表的なものは、血液検査。
肝臓は、血液を調べるだけで、病気に関する、かなり重要なデータを収集することができます。
ただし、数値がアルコールに左右される場合も。
しばらく禁酒してから検査したほうが、より正確な数値がわかります。

他には画像診断。
これは、「超音波」「CT」「MRI」などを使って行います。
また、画像診断は、痛みが伴わないところもいいところ。
これらのハイテク機器により、肝臓を画像として、診ることができ、病気診断が、より確実になります。

基本的には、定期健診などで、血液検査を受け、問題が無ければ、画像診断をすることはありません。
ただ、他に症状があったり、血液の数値が思わしくなかった時には、画像診断で、更に詳しく確認します。

また、肝臓の組織を直接とってみる「肝生検」もあります。
これはおなかに小さな穴を開け、肝臓の組織の一部をとり、顕微鏡で確認するもの。
どうしても診断がつかない時や、がん細胞の有無を確認するときによく使います。
ほとんど患者に負担をかけずに、直接肝細胞をとることができますが、明らかに肝がんとわかっているときには行いません。

また、検査の際に、問診をする場合もあります。
薬の服用や、飲酒歴、輸血の有無や、海外旅行の経験などは、肝臓の病気にとって貴重な情報です。
前もって、わかるようにしておきましょう。

エコーとも呼ばれる超音波検査は、肝臓の位置に音波を当て、その反射を画像にしたもの。
この検査で腫瘍を発見することができます。

他にも肝臓全体の様子や血管、胆のうの状態も確認でき、その後の治療の計画に、とても参考になります。
超音波を見れば、医師の腕次第で、1CM以下の腫瘍も見つけることができるとか。
MRIやCT同様、肝臓がんの早期発見にも、とても役立ちます。


i-mobile

肝臓.com
プライバシーポリシー